ドメインの取得・運用・管理のための知識集

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「ドメイン.tv」は、アルファベット表記では次のようになります。日本語未対応ブラウザのため、リンク等の表記は、アルファベット表記でお願いします。
xn--eckwd4c7c.tv
 
【このサイトのドメインは、「ドメイン」です。】
ドメインを取得したことのある人も、また、初めて、ドメインを取得する人にも、たぶん、このサイトは、参考になると思います。

まず、ドメインを初めて取得する人に、最初の一歩の情報です。
  1. ドメインは、簡単に取得できます。通常、取得時に1年間の維持費を払います。維持するためには、同額の更新料を毎年払います。費用は、ドメインの種類や業者によって異なりますが、1000円ほどです。
  2. サイトを開設するには、別途、レンタルサーバーを借りる必要があります。
  3. サーバー業者によっては、ドメイン取得費無料をうたっているところがありますが、将来レンタルサーバーを引っ越すことになっても、そのドメインを持っていけない場合がほとんどです。

次に、ドメインを取得するコツです。
     
  1. gTLD(分野別TLD)、ccTLD(国コードTLD)とも、取得のうえでの制約がない限り、どのTLDでも取得できます。
  2. 日本語ドメインを取得する裏技も紹介しています。このtvドメインの「ドメイン」のような方法です。
  3. 取得しにくいドメインほど、希望の文字列があいている可能性があります。 取得しにくいとは、高価と言う意味ではありません。
  4. サブドメインやサブサブドメインを使うことのひとつの方法です。

【日本のドメインやレンタルサーバー業界も、最近大きく変わってきました】
このサイトを作った当初2007年のテーマのひとつは、「適正価格でドメインの取得」をテーマにあげていました。一部を除いて、ドメインの取得価格は、とんでもなく高価でした。2011年秋、gTLDは、1000円未満のところが多くなりました。
2007年********************
取得し運用始めた場合、高価格の業者も安値の業者もドメインには差異はありません。同じ、TLDでも、10倍ぐらい価格が違う場合があります。取得する場合は、目次の下に例示した金額を参考にして、無駄なお金を使用しないように注意してください。
【VeriSign(ベリサイン)のプレスリリース(2007-04-05)】
2007年10月に値上げされて「.com」は6.42ドル、「.net」は3.85ドルです。これは、あくまで、卸価格に相当するのでリセラーの仕入れ価格ではありません。数10%くらいは高くなっているでしょう。
英語:VeriSign Announces Increase in .Com/.Net Domain Name Fees
日本語:VeriSign、「.com」「.net」の登録料を10月に値上げ
日本語:ベリサイン、「.com」および「.net」ドメイン登録料値上げへ
********************


最近の大きな動きは、レジストラのひとつでもあるGMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)の動きです。
最安値付近のリセラーのバリュードメイン(デジロック)を傘下におさめたことです。
【GMOのプレスリリース(2011-07-04)】
バリュードメインを運営する「株式会社デジロック」との資本・業務携ならびに子会社化に関するお知らせ

これにより、GMO傘下のドメインサービスは、「お名前.com」「ムームードメイン」「バリュードメイン」「ロケットネット」「ドメインキング」の5ヵ所になります。この結果、次のような企画などがされることになりました。
【GMOのプレスリリース(2011-07-27)】
グループの総合力でドメイン登録サービスをさらに強化
〜第一弾はグループの5サービスで期間限定、国内最安値水準のドメイン販売〜



レンタルサーバーでは、日本でも、マルチドメインが一般的になりつつあります。マルチドメインとは、レンタルサーバーの一契約で複数のドメインサイトを運用できることを指します。


【ほとんどのTLDを誰でも使用できる】
gTLD(分野別TLD)、ccTLD(国コードTLD)とも、取得のうえでの制約がない限り、どのTLDでも取得できると言うことです。

gTLD(分野別TLD)は、それぞれ用途が決まっています。例えば、「com:商業組織」、「net:ネットワーク」、「org:非営利組織」となっています。しかし、この3つのgTLDとも、登録対象は、「世界の誰でも登録可」となっています。 用途に関係なく登録できます。

gTLD関連では、「info:制限なし」で登録対象は「世界の誰でも登録可」です。「biz:ビジネス」で登録対象は「ビジネス利用者」、「name:個人名」で登録対象は「個人」、「mobi:モバイル関係」で登録対象は「モバイル機器、サービス、コンテンツの提供者。モバイルオペレータ」となっていますが、「登録対象」どおりの運用はされていないようです。必要に応じて、これらの取得が可能です。

【メモ】
「mobi」は、携帯用サイトとしての記述が決まっています。
「name」は、初期は、姓.名の運用が考えられていましたが、2004年1月14日より第2レベルのみの登録も可能になっています。

ccTLD(国コードTLD)の場合は、ccTLDによって、居住条件などある場合もありますが、逆に、海外に少しでもドメインを売って、外貨を稼ごうとしているような場合もあります。

このように、TLDから、サイトやメールの素性の類推は、意味をなしませんので注意してください。

【メモ】
一部のTLDは、厳格に運用されています。政府機関を表すようなものです。
また、「jp」ドメインは、「汎用.jp」(第2レベルに希望する文字列を登録できる)を除いて、厳格です。例えば、会社を現す「co.jp」は、一企業でひとつしか取得できず、取得時には会社謄本等の提出が必要です。


【日本語ドメインの裏技】

ごくごく普通の方法で取得できる日本語ドメインは、gTLD(分野別TLD)で「com」「net」「biz」、ccTLD(国コードTLD)で「jp」です。

裏技を使うと、 ccTLD(国コードTLD)で、20か国ほどで取得できます。このツバルの「tv」ドメインもそのひとつです。


【取得しにくいドメインほど、希望の文字列があいている】
国コードTLD:ccTLDを見ると、 ドメインが割り当てられた国が、300近くあります。このなかには、海外居住者などが取得できない国もあると思います。でも、たぶん、その数は、わずかです。

多くのドメインを扱っている販売業者でも、50位でしょう。理由はさまざまと思います。

一般の販売業者が扱っていないということは、自分の欲しい文字列がある可能性があります。

【サブドメインやサブサブドメインを使う】
ドメインを取得する趣旨からは異なりますが、サブドメインやサブサブドメインで自分の欲しい文字列にするのも方法です。サブドメインやサブサブドメインは、自分のドメインの中で名前をつけるわけですから、どんな名前も可能です。

サブドメインやサブサブドメインには、日本語の文字列も可能です。「xn--」で変換したものです。
関連サイト  :
日本語ドメインと日本以外での取得を解説    ドメイン取得のための価格比較と登録方法    独自ドメインが使用できるサービス一覧    マルチドメインが設定できるレンタルサーバー    ドメインパーク    アフィリエイトの仕組みとブログやサイトの開設方法